沿革
ひまわりようちえんの歴史といま
昭和44年4月開園、以来42年を経過し、その間4,269名(平成23年3月現在)の卒園生が小学生・中学生・高校生・大学生そして社会人として、各方面で活躍されています。
幼児本来の姿をとらえ、幼児教育の本質を踏まえて、より行き届いた、子どもたちひとりひとりの個性を十分育てる教育を行い、実績をあげております。
独立した図書館を持ち、子どもたちが身近に絵本や文字にふれられるよう配慮しています。また、絵本の家庭への貸し出しを行い、親子の対話の中で絵本にふれあうことで絵本の教育的効果を高めています。
他園に類を見ない広い園地には、各種遊具をはじめ、小動物の飼育小屋、野菜等の栽培園、大型幼児プール、広い運動場などを揃えております。
園舎内は都市ガスによるエアコントロールを完備、子どもの体温調整機能を育てながら熱中症などから子どもを守る体制を整えております。
園地面積5,350.60㎡(うち運動場面積2,073.74㎡)園舎面積1,784.21㎡(うち多目的ホール352,80㎡)
ひまわり幼稚園の沿革
昭和44年4月 個人立の「江戸川台ひまわり幼稚園」として開園
昭和60年3月 学校法人認可「学校法人みのる学園 江戸川台ひまわり幼稚園」に
平成 9年4月 新園舎(現:本館)竣工
平成15年9月 環境にやさしいCNG通園バスを導入
平成20年3月 2号館竣工